こんにちは◎
年賀状印刷のRakpo担当のShimizuです!


今回は書き損じた、余ってしまった年賀状の使い道をいくつかご紹介しようと思います!!


・様々な郵便アイテムに交換ができる
一枚5円の手数料ではがきや切手(通常切手・「弔事」切手)
レターパック(350,500)にも交換できる

・切手に交換して、換金
数%の損はしますが、置いておくよりは良いかと
(1枚5円の手数料がかかるので、45円の切手と交換ができます)
金券ショップでは80%くらいで買い取ってくれるそうです。

ただ・・・ご注意ください


去年使わなくて余った年賀状を、今年の年賀はがきに交換する事はできない。
宛先不明で戻ってきてしまった葉書に関しては、交換することができない。



・国際貢献(ステナイ生活)これは僕も初耳でした
特定非営利活動法人 シャプラニールという団体の方々の取り組みだそうです。


はがき10枚(約400円)で、
家事使用人として働く少女のための読み書きの授業を1回開催することができます
(バングラデシュ)

はがき25枚(約1,000円)で、
家事使用人として働く少女が新しい料理を楽しみながら覚えられる料理教室1回分の食材を買うことができます
(バングラデシュ)




どんなはがきが寄付になるの?
未投函の郵政(官製)葉書

※書き損じた葉書も、未投函であれば寄付になります
※古い葉書(年賀葉書、かもめーるなど)も寄付になります。
※額面が50円以外の葉書も寄付になります。





方法をご紹介します

Step1 書き損じハガキを集める

Step2 シャプラニールさんに送る

あとは、シャプラニールさんが色々と手配して下さり

Step3 受領書(礼状)がお手元へ



こんな簡単に国際貢献ができるので◎すばらしいですね



・最後は、コレクションする

浪漫ですね( ´∀`)つ




様々な方法がありますが皆様ならどうしますか?(^^)



shimizu




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