こんにちは。
今秋オープン予定「かんたん年賀状印刷rakpo」という年賀状印刷サービスを運営しているビットブレーンのディレクターの山田です。

「干支」とは「十二支」のことであり、また「十二の動物」を指す・・・
これが現在の日本における干支の意味といってもいいでしょう。
年々の年賀状の絵柄には、動物が描かれ、占いや生まれ年などの別称にも、この十二の動物が用いられています。
また時代劇などがお好きな方なら、江戸時代の武士や町人たちが、月日、時間、方角などを表すのに「干支」を使っていたことをご存知でしょう。
しかし実は、本来「干支」とは、十二の動物を示す言葉ではありません。
ここでは、「干支」の本来の意味とその歴史などを軽くおさらいしながら、十二支に当てはめられた動物たちの素顔に迫ってみたいと思います。

人々の暮らしと共にあり、時には人々の心のよりどころともなった干支、その意外な側面が明らかになるかもしれません。

今日は【子(ねずみ)】についてご紹介します
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ねずみといえば、あまり良いイメージをお持ちの方は、少ないかもしれませんね。
しかしねずみは、繁殖力が強く、ここから「鼠算(ねずみざん)」という言葉が生まれたりもしています。してみると、昔の人は、ねずみに対して「子孫繁栄」という大きな期待をこめていたのかもしれません。
また、「初子(はつね)祭り」などの名称で、お正月に各地で行われているお祭りは、大国主命(おおくにぬしのみこと)がねずみに一命を救われた故事に基づくもの。大国主命は大黒天と同一視され、福の神(七福神のひとつ)として親しまれています。
こんな逸話にも、ねずみが案外、私たちの暮らしの中で愛されてきた証を感じるのではないでしょうか?

それでは、今日はこのへんで失礼しますm(_ _)m